【事後告知】二ッ岩むじな考・通の頒布とか例大祭を終えたりして(ネタバレあり)
お世話になっております。ひよこ石のでねです。
ここ見てる人ほとんどいないだろうなーと思いつつ、ちょっくら告知をしていきましょう。
そんなわけで活動報告ではありますが、木戸さんとの二人合同、「二ッ岩むじな考・通」を
第14回博麗神社例大祭、H-07aで頒布しておりました。
途中、売り子のあらたに君が発熱のため欠席するアクシデントがありましたが、無事になんとか頒布出来ました。
急遽売り子代打をしてくれた烏粋京輔さん、中民さん、そしてこめさんに厚くお礼を申し上げます。
というか、熱が出ていたのに無事に天空璋を買ってくれたのに、家に送らずになんとか一人で帰らせてしまったあらたに君には大変申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。今度山に行こう。
さて、無事に天空璋が出ましたね! とりあえず全キャラでやってみましたが、オプションが多くてどれでやるのがいいのかがまだわからん感じですね。前回の紺珠伝もかなりやりごたえのあるゲーム性がありましたが、今回はまた違う感じかもです。神主が「今回はまじで出るかわからん」的なテンションでいたのも、テストプレイの数が増えていることからして想像がつく感じ。
TwitterのTLを見ているとすでにいろんな予想が飛んでいますね。うちはタイトル発表時に「璋子」、つまり待賢門院を想像し、天狗つながりで崇徳天皇がラスボスと予想しましたが、他では扶余豊璋とか、北斗七星から死兆星ことミザールアルコルという予想も出ているようで、大変活発に議論がなされています。というか仕事はええよみんな。
ゲームをしたあとの感触だと、ストーリーは輝針城に近いような感じがします。草の根のように場所も共通点もないあたりが先の展開を予想させにくくさせています。ただ霊夢さんにはなんか引っかかるところがあるようで。妖精・山姥・狛犬という共通点がいまいちわからんのですが…。公式書籍をいろいろ読み直してみますかねえ。
4ボスはおそらく冬になることから、わかりやすくレティさんが道中で復活したりしないのかなと期待しています。冬になればなるほど力が強くなるようなキャラなんだろうなあと。春度を奪うというのとは逆ですし、ちょっと徳川さんの「東方架空園」のように白ロシアの方向に行く可能性もちょびっとあるかも……幻想郷に核の冬だー!!
まぁ冬にするという方向性というより、肝は「別々の季節を幻想郷に配置する」ことが4ボス以降の狙いであることからして、それが「狙ったわけではないけど、なんかなっちゃったパターン(心綺楼のこころちゃんとか)」か、もはや意図的なモノなのかという2択が想像される感じですね。
個人的には後者で、「自分は季節をつかさどるけど、みんなが文句ばかり言うし、じゃあ変化しない方向にすればいいんじゃないかな」みたいなヤケさを首謀者から感じます。季節を楽しみたいのならそこに行けばいい、一か所は同じ季節を続けていた方が変化がなくて十分楽しめるんじゃないですか、みたいなノリですね。多分神主が衣替えをするのがめんどくさくなったのが着想点(笑
となると、やはりラスボスになっていくのは星と季節ということで、北極星にいる子なのかなぁという気がします。妙見菩薩だったら千葉神社がいい感じに巡礼地になりますね。アメノミナカヌシあたりの神様がとうとう出るのかもしれませんね。若干新興宗教さが出てきてしまいますが……。
とりあえずそらを目指す自機組に期待して、8月になるのかな、新作の発表を心待ちにしておきましょう。
さて、こっからは愚痴みたいなものなので適宜見逃してくださいって感じなんですが、まじ今回の本を書くときにめちゃくちゃストレスたまったなあというやつでした。これは本を書くのがつらいというか、間違っても木戸さんのせいではないんですが、「妙に気負いすぎた」のと「忙しさに心が飲まれた」感じだったのかなあと…。いや、ここまで他の同人誌に手が伸びないのって初めてでした。うーん、東方を好きでいなくちゃならないと思ってしまったんですかねえ…。義務感を持ったらその趣味は手放した方がいいと思うんですが、そこまで行かなくて良かったような。
ただあちこちで溜めたストレスの影響が出たというか、予定が近くならないと所要が進まないとか、朝起きられないとか、すごい凡ミスを繰り返すとか、やたら酒を飲みすぎるとか、今から思うと結構鬱だったんだなあと思い返すばかりです。お恥ずかしい限り…。
まぁ、次の本に向けて頑張っていきましょう。ほんとにね。いい本にしますよ! 愚痴で終わらせたくないですし。意地でもいい本を作るぞーーいえーーーー!
ではでは、またどっかでお会いしましょう。本の感想はお気軽にどうぞ! Twitterの方が気づきやすいかもね! あでゅー!
ここ見てる人ほとんどいないだろうなーと思いつつ、ちょっくら告知をしていきましょう。
そんなわけで活動報告ではありますが、木戸さんとの二人合同、「二ッ岩むじな考・通」を
第14回博麗神社例大祭、H-07aで頒布しておりました。
途中、売り子のあらたに君が発熱のため欠席するアクシデントがありましたが、無事になんとか頒布出来ました。
急遽売り子代打をしてくれた烏粋京輔さん、中民さん、そしてこめさんに厚くお礼を申し上げます。
というか、熱が出ていたのに無事に天空璋を買ってくれたのに、家に送らずになんとか一人で帰らせてしまったあらたに君には大変申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。今度山に行こう。
さて、無事に天空璋が出ましたね! とりあえず全キャラでやってみましたが、オプションが多くてどれでやるのがいいのかがまだわからん感じですね。前回の紺珠伝もかなりやりごたえのあるゲーム性がありましたが、今回はまた違う感じかもです。神主が「今回はまじで出るかわからん」的なテンションでいたのも、テストプレイの数が増えていることからして想像がつく感じ。
TwitterのTLを見ているとすでにいろんな予想が飛んでいますね。うちはタイトル発表時に「璋子」、つまり待賢門院を想像し、天狗つながりで崇徳天皇がラスボスと予想しましたが、他では扶余豊璋とか、北斗七星から死兆星ことミザールアルコルという予想も出ているようで、大変活発に議論がなされています。というか仕事はええよみんな。
ゲームをしたあとの感触だと、ストーリーは輝針城に近いような感じがします。草の根のように場所も共通点もないあたりが先の展開を予想させにくくさせています。ただ霊夢さんにはなんか引っかかるところがあるようで。妖精・山姥・狛犬という共通点がいまいちわからんのですが…。公式書籍をいろいろ読み直してみますかねえ。
4ボスはおそらく冬になることから、わかりやすくレティさんが道中で復活したりしないのかなと期待しています。冬になればなるほど力が強くなるようなキャラなんだろうなあと。春度を奪うというのとは逆ですし、ちょっと徳川さんの「東方架空園」のように白ロシアの方向に行く可能性もちょびっとあるかも……幻想郷に核の冬だー!!
まぁ冬にするという方向性というより、肝は「別々の季節を幻想郷に配置する」ことが4ボス以降の狙いであることからして、それが「狙ったわけではないけど、なんかなっちゃったパターン(心綺楼のこころちゃんとか)」か、もはや意図的なモノなのかという2択が想像される感じですね。
個人的には後者で、「自分は季節をつかさどるけど、みんなが文句ばかり言うし、じゃあ変化しない方向にすればいいんじゃないかな」みたいなヤケさを首謀者から感じます。季節を楽しみたいのならそこに行けばいい、一か所は同じ季節を続けていた方が変化がなくて十分楽しめるんじゃないですか、みたいなノリですね。多分神主が衣替えをするのがめんどくさくなったのが着想点(笑
となると、やはりラスボスになっていくのは星と季節ということで、北極星にいる子なのかなぁという気がします。妙見菩薩だったら千葉神社がいい感じに巡礼地になりますね。アメノミナカヌシあたりの神様がとうとう出るのかもしれませんね。若干新興宗教さが出てきてしまいますが……。
とりあえずそらを目指す自機組に期待して、8月になるのかな、新作の発表を心待ちにしておきましょう。
さて、こっからは愚痴みたいなものなので適宜見逃してくださいって感じなんですが、まじ今回の本を書くときにめちゃくちゃストレスたまったなあというやつでした。これは本を書くのがつらいというか、間違っても木戸さんのせいではないんですが、「妙に気負いすぎた」のと「忙しさに心が飲まれた」感じだったのかなあと…。いや、ここまで他の同人誌に手が伸びないのって初めてでした。うーん、東方を好きでいなくちゃならないと思ってしまったんですかねえ…。義務感を持ったらその趣味は手放した方がいいと思うんですが、そこまで行かなくて良かったような。
ただあちこちで溜めたストレスの影響が出たというか、予定が近くならないと所要が進まないとか、朝起きられないとか、すごい凡ミスを繰り返すとか、やたら酒を飲みすぎるとか、今から思うと結構鬱だったんだなあと思い返すばかりです。お恥ずかしい限り…。
まぁ、次の本に向けて頑張っていきましょう。ほんとにね。いい本にしますよ! 愚痴で終わらせたくないですし。意地でもいい本を作るぞーーいえーーーー!
ではでは、またどっかでお会いしましょう。本の感想はお気軽にどうぞ! Twitterの方が気づきやすいかもね! あでゅー!
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